私は普段からコンタクトレンズを愛用しています。 家にいる時はメガネをかけていますが、外に出ていく時はコンタクトとなります。
コンタクトを使用するにあたり、目の検診というのは非常に重要です。 人間の器官においても目というのは非常に優先度の高い場所です。 世の中のほぼ全てにおいて見えていることが前提となっているからです。
さらに、私は左目の形があまりよくないらしく、年に一回は緑内障のチェックも兼ねて眼圧検査を行っています。 定期的な検査はこれからも続けて目は大事にしていきます。
と、いうことで、恒例の眼科検診に行ってきました。
視力検査
コンタクト有りの視力は両目 1.2 でした。 これはいつも通りです。 本当であれば、片目 1.0 に調整し、両目で 1.2 が理想です。 しかし、そのように調整すると左目の調子が悪い時に非常に見辛くなるため 1.2 で調整してもらっています。
眼球検査
花粉の兆しがあるということで、最近は寝る前に目が痒くなります。 そのため、ちょっと炎症しているようですが、大げさなものではないそうです。 かゆいときもあまり強く刺激しないようにと注意を受けました。 気をつけます。
コンタクトレンズ
コンタクトレンズはアキュビューオアシストランジションズスマート調光を愛用しています。
https://acuvuevision.jp/contact-lenses/acuvue-oasys-transitions
このコンタクトレンズは本体の色が変わり、目に入る光の量を調整してくれる機能があります。 この機能により、夜間の車のヘッドライトがギラつくのを抑えることができます。 さらに、コンタクトを使用していると昼間の光が白く眩しく感じることがありますが、それらも抑えてくれます。 初めて使用した時に感動して、以降、愛用しています。
ちょっとだけ値段が高いですが、十分に価値があると思っています。
コンタクト液はバイオクレンワンウルトラモイストというケア用品を愛用しています。
液に関しては、そこまで気にしていませんでしたが、日本製ということでこの商品をずっと使用しています。 もし、ドラッグストア買う場合に品切れになっている時は re-nu を使っています。
検診のまとめ
まめに検診を受けているおかげか、今回も特に変わったことはなかったです。 冒頭にも書いた通り、視力というのは最も重要な器官と考えているので、今後も定期的に通います。
注意事項として、コンタクトを買う時は必ず眼科で検診を行い、処方してもらいましょう。 ネットで買える時代ではありますが、目に関しては少々リスクが高いと思います。